人々の生活に欠かせない
地域インフラを支えている
2011年入社
生産支援部 生産技術課
人々の生活に欠かせない
地域インフラを支えている
A.S さん
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仕事について
あなたはどんな仕事をしていますか?
・主に鋳材部門の業務に携わり、工程・品質改善など工場の課題、問題解決に向け工場実験の検討、 実施、評価(効果の確認)や、品質の確認などを行っている。
・新規原料及び製品の評価を行っている。あなたの課の仕事は会社にとってどんな役割がありますか?
・メーカーである会社の生産活動を支援しQCDS(品質・価格・納期・安全)の土台設定。
・案件企画、品質設計、コスト設計、物流設計等、原料入荷から製品をお客様へお届けするまでの一連の工程に携わり、生産体制の課題解決・生産性向上を各部門と連携し業務効率化を図る
・新規案件に対して、量産化へ向けての生産プロセス設計。仕事をしていて、どんな所にやりがいを感じますか?また大変だと思う事はどんなことですか?
やりがい
生産~物流までの一連の工程に携わるたるため、多くの関係者、仲間と大小問わず何かを遂げたとき。
考え、思いが設備、新規製品等形になったとき
大変だと思う事
原料入荷、生産工程~物流、お客様と一連の工程に携わるため、広い知識と視野が必要 -
会社について
当社の魅力は何ですか?
・表に出る製品ではないが、人々の生活に欠かせない地域のインフラを支えている、世の中になくてはならないモノを作っている企業であること
(自分が入社を決めた一つに求人票に書いてあった縁の下の力持ちって言葉に惹かれた記憶が)
・社員の成長、教育に力を入れている所最後にあなたにとっての【harmony】を一言で教えてください。
・思いやり、相手の気持ちに立ったコミュニケーション
ご応募・入社を検討している人へメッセージをお願いします。
・当社の生産技術職は新規案件の検討、実験計画の立案、テスト、評価や産業廃棄物に係る社内と行政と のパイプ役や製造現場へのアドバイザー及び生産支援等、多岐にわたり活躍することが出来ます。
社内・社外問わず多くの関係者との協力が必要であり、日々コミュニケーションを大事にしています。
人と話す、人と関わりながら仕事を進めることが好きな人、失敗を恐れずチャレンジできる方と一緒に仕事ができることを楽しみにしています。
1日のスケジュール
- 8:00
- 課内朝礼 原料評価or RCS品質確認試験準備(現場実験打ち合わせ)
- 9:00
- 試験(現場実験)
- 12:00
- 昼休憩
- 13:00
- 試験室、試験具片付け(実験サンプル調査) 調査結果まとめ
- 14:00
- 調査報告作成(実験報告作成)
- 16:00
- 引継書作成
- 17:00
- 退社
他の先輩社員の声
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